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森ヒルズリート投資法人 証券コード:3234

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ご挨拶

ご挨拶

執行役員 礒部 英之

森ヒルズリート投資法人
執行役員
礒部 英之

平素は、森ヒルズリート投資法人に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
本投資法人は、第21期(2017年1月期)の決算を無事迎えることができました。

当期の日本経済は、個人消費に多少の弱さがみられたものの、米国大統領選挙の結果を受けて円安・株高が進行したほか、海外景気の減速が収束するなかで輸出に持ち直しの動きがみられたことから、企業収益及び雇用・所得環境は底堅く推移し、緩やかな改善が続きました。

このような経済環境下において、賃貸オフィスビル市場は、東京都心部において大規模な新築ビルが複数供給されましたが、堅調な雇用情勢を背景とした拡張・移転需要が継続したことで、需給バランスは引き続き改善しました。高級賃貸住宅市場は、都心部の優良住宅に対する底堅い需要を背景に、稼働率及び賃料水準は堅調に推移しました。不動産流通市場は、良好な資金調達環境が継続しており、売主と買主との間で価格目線に一定の乖離が生じていること等の要因により、取引件数・額については減少傾向にあるものの、国内外の投資家の旺盛な投資意欲を背景に、取引利回りは低水準で推移し、取引価格は高水準を維持しました。

本投資法人は当期においても、テナントニーズを把握した効率的かつ計画的な運営管理及び修繕工事によりテナント満足度の維持向上に努めるとともに、賃貸市況の動向を見据えながら新規及び既存テナントに対する積極的なリーシング活動を展開し、稼働率及び賃料水準の維持向上を図りました。
当期末現在における本投資法人の不動産ポートフォリオは、保有物件ベースで10物件、既投資額で339,856百万円(取得価格ベース)、総賃貸可能面積153,650.70㎡(46,479.3坪)、期末稼働率は97.8%となっています。
上記の資産運用の結果、本投資法人の当期の営業収益は8,248百万円、営業利益は5,207百万円、経常利益は4,566百万円、当期純利益は4,562百万円、1口当たりの分配金は2,606円となりました。

また、本投資法人は2017年8月1日に虎ノ門ヒルズ 森タワー(取得価格 5,070百万円)及びオランダヒルズ森タワー(取得価格9,330百万円)の一部を新規取得し、2017年7月31日に元麻布ヒルズ(譲渡価格2,030百万円)を譲渡する予定です。
本取得・譲渡を通じて、資産規模の拡大及び1口当たり分配金の向上への寄与が見込まれ、第22期(2017年7月期)においては、1口当たり2,610円の分配金を予想しています。

本投資法人は引き続き、森ビルグループの物件パイプラインを有効活用した外部成長を推進するとともに、賃貸市況の動向を見極めながら着実な内部成長を進捗させ、東京都心部のプレミアム物件をコアとしたポートフォリオのイメージを維持しつつ、収益性及び安定性の更なる向上を図ることにより、投資主価値の最大化を目指します。


今後も変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

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