開示方針
- (1)
- 本投資法人は、資産の運用に当たり、常に投資家の視点に立ち、迅速、正確かつ公平に情報を開示します。
- (2)
- 本投資法人は、上記(1)に基づき、迅速、正確かつ公平な情報開示を行うことができるよう、投資家に開示すべき情報の集約体制を整え、これを維持するものとします。
- (3)
- 本投資法人は、上記(2)に基づき集約された情報について、必要に応じて外部の専門家等に意見を求め、開示の要否、内容及び時期について迅速に決定します。
- (4)
- 投資信託及び投資法人に関する法律、金融商品取引法その他の適用法令に従い開示が必要な情報、並びに株式会社東京証券取引所及び一般社団法人投信協会等がそれぞれ要請する情報開示については、それぞれ所定の様式に従って行います。
- (5)
- 投資家にとって投資判断上重要な情報については、自主的かつ積極的に開示します。
- (6)
- 本投資法人が物件の取得に当たり、フォワード・コミットメント等を行う場合には、法令等に従い、適切に情報を開示するものとします。
適時開示フロー
IR活動
本投資法人のIR スケジュールは以下のとおりです。
- 決算月 :1 月、7 月
- 決算発表(決算短信) :3 月、9 月
- 決算説明会 :3 月、9 月
- 資産運用報告発送 :4 月、10 月
決算短信、決算説明資料、資産運用報告等については、本投資法人のホームページに適宜掲載します。
IR活動に関する活動状況の詳細については、「IR情報 IRライブラリ 不動産投資信託証券の発行者等の運用体制等に関する報告書」内の「2.投資法人及び資産運用会社の運用体制等(3)利益相反取引への取組み等」をご参照ください。