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森ヒルズリート投資法人 証券コード:3234

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O-9 PREMIUM虎ノ門ヒルズ 森タワー

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虎ノ門ヒルズ

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東京の新たなランドマークとなる超高層複合タワー

本物件は官民連携のプロジェクトにより、道路上空に建築物を建てる画期的な手法である「立体道路制度」を活用し、環状二号線の整備と一体的に建築された、地上52階建て、高さ247mの超高層複合タワーです。最高スペックを備えたオフィス、国際水準のカンファレンス施設、日本初進出となるホテル「アンダーズ 東京」、商業施設、住宅等から構成されています。

物件の特徴

物件の特徴

更なる発展が期待される虎ノ門エリアの中心に立地

  • 東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」に直結するほか、東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」にも地下歩行者通路によるアクセスが可能であり、6駅11路線が利用可能です。
  • 霞が関の官庁街を始め、丸ノ内・日比谷・銀座等東京の主要なビジネスポイントへのアクセスに優れた立地です。また、羽田空港にもアクセスが良く、グローバルなビジネス拠点として適しています。
  • 周辺では、複数の大規模プロジェクトが進行中であり、これらの一体的な都市づくりが完成することで、「国際新都心・グローバルビジネスセンター」が誕生することが期待されます。

最高スペックを備えたオフィスと充実した設備

  • 6階から35階に位置するオフィスフロアは、基準階賃貸可能面積:約1,000坪、天井高:2.8mの無柱大空間であり、フレキシビリティの高い快適な職務環境を備えています。
  • 3種類の制振装置による高い耐震性能に加え、震災井戸・備蓄倉庫などが整備されると共に、非常時に専用部に対しても電源供給を可能にする非常用発電機を備えるなど優れたBCP対応を実現しています。​

生物多様性に配慮したオープンスペース

  • 約6,000㎡のオープンスペースには、都心のオアシスとして機能する広大な屋上庭園「オーバル広場」をはじめ、心地よい小川のせせらぎ、季節の風情を楽しめる緑が随所に施された階段状のテラス「ステップガーデン」等、人が集うことのできる豊かな都市空間が形成されています。​

建物配置図

物件概要

物件概要

物件名 虎ノ門ヒルズ 森タワー 
住所 東京都港区虎ノ門
竣工年月 2014年5月
階数 地上52階、地下5階
全体延床面積 約241,581㎡
総賃貸可能面積 約19,046㎡
住宅所有戸数/総戸数 -
所有形態 土地(持分) 共有持分の所有権(約19.8%)
建物(持分) 区分所有権(約10.8%)
PML値 0.50%
免震・制振 制振
防災関連設備 制振装置(ブレーキダンパー、オイルダンパー、アンボンドブレース)、震災井戸、備蓄倉庫、発電施設

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