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森ヒルズリート投資法人 証券コード:3234

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【サステナビリティ】H1

考え方と体制

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考え方と体制

トップメッセージ

執行役員 礒部 英之

森ヒルズリート投資法人
執行役員

礒部 英之

 

『Investment in the city ~都市への投資』を基本理念として、都市の創造と発展そして社会課題の解決に貢献します。

森ヒルズリート投資法人の社会的役割と責任
森ヒルズリート投資法人および資産運用会社である森ビル・インベストメントマネジメント株式会社は、それぞれの基本理念・経営理念に掲げるとおり、「都市」の競争力・価値創造力に着目した投資を行うことで投資主価値の最大化を図るとともに、『投資家に対する良質な都市資産への投資機会の提供を通じて、都市の創造と発展に貢献すること』を目指しています。
現在の社会には様々な課題が存在しており、企業として主体的に課題改善への貢献を図りながら事業活動を行うことが求められるとともに、課題改善に取り組むことは企業競争力の強化につながると考えています。
本投資法人および資産運用会社は、ESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)を重視し、良質な都市資産への投資を行うとともに、様々な社会課題の改善に取り組むことにより、サステナブルな社会の実現に貢献し、中長期的な投資主価値の最大化を実現することを目指します。
また、サステナビリティに関わる業務推進は、サプライチェーン全体での取り組みが必要であり、様々なステークホルダーと価値観を共有しながら、共同で取り組みを行います。

重要課題(マテリアリティ)の特定
基本理念・経営理念を実現するうえで、社会の変化や要請を十分に把握したうえで対応することが重要であるため、21世紀の国際社会の共通ルールであり達成目標に位置付けられるSDGs(持続可能な開発目標)などを参考に、当社が取り組むべき重要課題について議論を重ね、重要課題(マテリアリティ)を特定しました。
気候変動をはじめとした社会課題は、人々の日常生活に問題を引き起こすばかりでなく、本投資法人の事業活動にも大きな影響を及ぼします。また、企業のESGへの取り組み状況が企業評価や企業価値に与える影響は年々高まっています。
持続可能な社会の発展に向けて、事業特性や強みを活かして実行することが企業に求められており、本投資法人においては、BCP対応や気候変動対応に優れた不動産に投資を行い、日々の運用の中で更なる改善・向上を図ることが中心となります。また、本投資法人が不動産取得のために投資した資金を、売却者である森ビルをはじめとするデベロッパーが活用して新たなクオリティの高い開発を行うことにより、更なる都市の発展や社会課題の解決につながるという好循環を生み出します。このような活動は、テナントや地域の安心・安全の向上に加え、環境問題の改善や新たな産業の創出にもつながり、これを更に押し進めることで、社会や顧客への貢献はもとより本投資法人の成長にもつながると考えています。

直近の取り組み
ESGに関する直近の取り組みとしては、環境(E)については、資産運用会社において2020年5月にTCFD提言への賛同を表明して枠組み作りやシナリオ分析に取り組むとともに、8月には気候変動イニシアティブ(JCI)への参加も実施しました。2015年のCOPで合意されたパリ協定で掲げられた目標を踏まえ、2030年までに2013年比でのCO₂排出量削減目標を設置し、省エネ化や再生エネルギー活用の推進を進めています。
社会(S)については、「国連人権章典」、国際労働機関(ILO)の「労働における基本的原則及び権利に関する宣言」、国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」等を重視しながら、従業員に対して、人権とダイバーシティを重視した様々な取り組みを行うとともに、第三者機関を活用した従業員満足度調査を実施して更なる改善への対応に努めています。従業員の質の高いパフォーマンスは企業活動の源泉であり、人材育成も含めて取り組みを重視しています。また、COVID-19感染拡大というグローバルな危機が発生しましたが、これに対しては、テナントや地域社会の方々の安全を第一に考えながら、経済活動を継続することを目指して保有物件の管理運営に努めるとともに、今後想定される生活様式や行動様式の構造的変化に対して、状況を的確に捉えながら事業活動を推進します。
ガバナンス(G)については、サステナブルな社会の実現に貢献し、中長期的な投資主価値の最大化を目指すためには、社会に信頼される企業であり続けることが必要不可欠であると考えています。公正で効果的なコーポレートガバナンスの構築に取り組み、コンプライアンスとリスクマネジメントを徹底して内部統制の充実を図る取り組みを行っています。
また、これらの活動をわかりやすく開示を行うべく、ESGレポートの発行に取り組みました。ステークホルダーとの対話を積極的に行うとともに、様々な意見を経営や事業活動に活かすことを目指します。

持続的な成長・発展に向けて
事業活動を通じた社会課題解決への取り組みが企業価値を高めると認識しており、ステークホルダーとの対話を重視しながら価値観を共有して取り組みを進める方針です。
社会とともに成長することを目指し、ESGへの取り組みについて様々な目標を設けていますが、今後は更に目標やKPIの設定数を増加させるとともに、情報開示の一層の充実を図ります。


今後も変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

サステナビリティ推進体制

サステナビリティに関わる業務については、資産運用会社において設置される「サステナビリティ委員会」が中心となって推進します。

同委員会は、代表取締役社長を委員長とし、全ての部長および一部の総務部員を委員とする構成であり、年度毎に設定される「サステナビリティ推進プログラム」に基づいて様々な取り組みを実施します。

同委員会は、年4回程度、社会情勢や投資法人の運用状況を踏まえながら、方針やサステナビリティ推進プログラムの策定、プログラム進捗のモニタリング、各部署からの各種提案に対する検討などを実行します。

代表取締役社長は、サステナビリティ推進に関する最終責任者として、方針や推進プログラムを承認するとともに、サステナビリティ推進の徹底が確保されていることを常時監視し、必要に応じてサステナビリティ推進体制の確立・維持のための対応を行います。

また、サステナビリティに関わる取り組みについては、定期的に本投資法人の役員会および資産運用会社の取締役会において報告が行われます。
各機関はESGに関わる重要な課題への取り組み状況やコンプライアンス・リスク管理状況について監督を行います。

サプライチェーン全体での取り組み

サステナビリティに関わる業務推進は、環境面・社会面のいずれにおいても、サプライチェーン全体での取り組みが必要であり、様々なステークホルダーと価値観を共有しながら、共同で取り組みを行うことが必要であると考えます。

テナントや地域住民、PM会社、物件パイプラインを提供するスポンサーの森ビルなどのステークホルダーとともに、双方向のコミュニケーションを積極的に図ることで価値観を共有し、共にサステナブルな社会の実現に貢献することを目指します。

ESGに関わる重要課題(マテリアリティ)

マテリアリティの特定プロセス

本投資法人は、2020年にESGに関わる重要課題(マテリアリティ)を以下のプロセスで特定しました。

※1
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標):2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な開発のための2030アジェンダに盛り込まれた17の目標
※2
ISO26000:ISO(国際標準化機構)が2010年に発行した組織の社会的責任に関する国際規格
※3
GRIスタンダード:国際的な非営利団体であるGRI (Global Reporting Initiative)が2016年に策定したサステナビリティ報告に関する国際基準
※4
SASB(Sustainability Accounting Standards Board:サステナビリティ会計基準委員会):企業におけるサステナビリティ情報開示の基準を提案する米国のNGO。企業が投資家にサステナビリティ情報を開示する際の業種別・産業別のサステナビリティ会計基準(SASBスタンダード)を開発している
重要性評価のイメージ(重要課題マトリクス)

重要度の高い課題を「優先して対応すべき領域」と捉え、
マテリアリティとして特定
(森ヒルズリート投資法人のマテリアリティは、下記を参照ください。)


森ヒルズリート投資法人のマテリアリティ

ステークホルダー・エンゲージメント

本投資法人は、従業員、テナントや地域社会、プロパティ・マネジメント(PM)会社、投資主など多様なステークホルダーとの関わりを通じ、事業活動を行っています。ステークホルダーとの積極的なコミュニケーションを通じて期待や要請を把握し対応を行うことで、持続的な成長を目指します。

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