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森ヒルズリート投資法人 証券コード:3234

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【サステナビリティ】H1

社会への取り組み

テナント・地域社会への取り組み

テナント・地域社会への取り組み

方針・考え方

現在、世界人口の半分以上が都市で暮らしており、都市の重要性は益々高まっています。サステナブルな都市を構築するためには、安全で強靭性があり、様々な面で豊かな環境を備えていることが必要であると考えます。

特に日本においては、大地震を含めた自然災害から人命や財産を守ることが社会的な課題であり、都市部における地域コミュニティの希薄化の改善も課題であると考えます。

安全で強靭性があり、豊かな環境や地域コミュニティを備えたオフィスビルや住宅は、テナントの方々にとって魅力的であり、そのような環境を整えることは、事業活動における競争優位につながります。

本投資法人および資産運用会社は、テナントの方々に安全で利便性が高く快適な空間を提供することを目指します。BCP(事業継続性)を重視し、耐震性能・非常電源等のハード面の充実、災害時の管理体制などのソフト面の充実に努めます。

また、地域コミュニティとの連携に取り組みながら、関係性の充実を図り、地域全体の活性化や資産価値の維持向上を目指します。
 

BCP対応

災害時でも、テナントの方々に安全で快適な執務・居住空間を継続的にご利用頂けるように、様々な観点からBCP対応の充実を図っています。
制振・免震
本投資法人が保有する大半の物件において、建物に制振壁、制振ダンパーなどの最高レベルの耐震性能が備わっており、本投資法人のポートフォリオPMLは、全ての上場投資法人の中で最も低い数値を誇っています。
※PML(Probable Maximum Loss)は大規模地震による予想最大損失率であり、数値が低いほど耐震性に優れていることを示します。
国内最高グレードの耐震性能 <六本木ヒルズ森タワー>

六本木ヒルズ森タワーでは、高度な制振装置として粘性系ダンパー「オイルダンパー」と鋼材系ダンパー「アンボンドブレース」を組み合わせ、阪神・淡路大震災や東日本大震災レベルの地震でも柱や梁を健全に保ち、事業や生活が再開できる国内最高グレードの耐震性能を有しています。
これにより、風揺れから大地震までの揺れを大きく軽減させ、高い安全性と快適な執務空間や居住性を実現し、東日本大震災時も51階のレストランではワイングラス1つ倒れることはありませんでした。

建物特性に合わせた耐震構造
本投資法人が保有する物件を開発した森ビルでは、独自の耐震基準の下、開発上の利点や空間の使い方に合せて、様々な構造手法を選択しています。
<虎ノ門ヒルズ 森タワー>

オイルダンパー、ブレーキダンパー、アンボンドブレースの3種類の制振装置を採用し、阪神・淡路大震災や東日本大震災クラスの大地震が発生しても、構造に大きな損傷を与えず事業を継続できる、高度な耐震性能を実現しています。
このような制振装置を採用することにより、一般社団法人日本建築構造技術者協会が定めるJSCA耐震性能グレード:「特級」の耐震性を有しています。

<アーク森ビル>

地震による揺れを「スリットウォール」に集中させることにより、柱や梁を守る、という思想で設計されており、構造体の損傷を最小限にとどめることが可能です。

<愛宕グリーンヒルズ フォレストタワー>

従来、同等規模の住宅棟では50~100トンのオイルダンパーが用いられていましたが、より高い制振効果を求め、広い設置スペースを活用した200トンのオイルダンパーを採用しています。

非常用電源・防災備蓄

本投資法人が保有する物件のうち、六本木ヒルズでは独自のエネルギープラントによる自家発電システムが備えられており、それ以外の大半の物件についても、高性能の非常用電源機能が備えられています。
防災備蓄については、本投資法人が保有する物件を管理運営する森ビルにおいて、民間最大規模となる約27万食の備蓄食料や毛布、医薬品、簡易トイレなど、災害時に必要となる各種備蓄を施設毎に行っています。

独自のエネルギープラントによる安定的な電力供給 <六本木ヒルズ>

六本木ヒルズでは、独自のエネルギープラント(特定送配電事業施設)により、域内に電力を供給しています。
このプラントは、都市(中圧)ガスを燃料とするため、系統電力会社による電力制限の影響を受けることなく、極めて安定的な電力供給が可能です。
さらに、系統電力によるバックアップと灯油のストックも備えた3重の安定性を持つ電力供給により、一般的なSクラスビルを上回る信頼性の高い電源供給システムを構築しています。

<都市(中圧)ガス供給の高い信頼性>

六本木ヒルズの発電機燃料としている都市(中圧)ガスは、供給ルートをループ化・ネットワーク化しています。さらに、都市ガスの中圧ガス導管は送電インフラに比べ災害に強く、信頼性が非常に高い供給インフラとなっています。

非常時管理体制

本投資法人が保有する物件を管理運営する森ビルでは、震災などの有事の際、迅速な初期活動を行うため、事業エリアである六本木ヒルズ近隣2.5km圏内に防災社宅を設けており、居住者約100名を防災要員に位置づけ、緊急時に動ける体制を整えています。


テナント顧客満足度調査

本投資法人が保有するオフィスビルでは、2年に1回、住宅では一部の物件を除いて年1回の「テナント顧客満足度調査」を実施しています。調査項目は、立地やイメージなどの全体的な事項から、設備などのハード面や管理体制などのソフト面に関わる事項と多岐に渡り、頂いた意見を運営管理における参考としています。

地域コミュニティ

様々なコミュニケーション活動を通じて、地域コミュニティの豊かな環境を醸成することを目指しており、本投資法人が保有する六本木ヒルズやアークヒルズでは、「六本木ヒルズ盆踊り」や「ヒルズマルシェ」、「ヒルズ街育プロジェクト」など、地域の方々にも参加頂けるイベントや活動を実施しています。

六本木ヒルズ盆踊り

六本木ヒルズでは、誰もが踊りの輪に加わることのできる一般参加型のイベント、「六本木ヒルズ盆踊り」を2003年から毎年開催しています。六本木ヒルズアリーナに組まれた櫓を囲んで楽しく踊る浴衣姿の老若男女が、夏の夜を盛り上げます。前夜祭では、六本木ヒルズのテナントの方々や近隣の小・中・高校生など総勢約150名が、地元の高校の体育館に集まり、練習を重ねて作り上げる演舞「楽劇 六本木楽」が上演されるなど、地域コミュニティを代表する夏の風物詩となっています。

ヒルズマルシェ

アークヒルズでは、「都市に生きることを「食」という重要なファクターから考え、深めて行く」というコンセプトの下、2009年秋から「ヒルズマルシェ」を開催しています。都市に住んでいるからこそ、様々な産地から集まった質の高い食材と出会い、結果として産地・産物と都市に暮らす人々がつながるという、都市生活の新たなライフスタイルを提案しています。
会場ではにぎやかな雰囲気の中、たくさんの農産物が生産者から消費者へと手渡されるとともに、近隣の住民の方々や生産者とのコミュニケーションにより人と触れ合う喜びを通じて、豊かなコミュニティが育まれています。

ヒルズ街育プロジェクト

「ヒルズ街育プロジェクト」とは、森ビルが街づくりのミッションとして掲げる環境・安全・文化の3つをテーマに、子どもたちが快適な都市生活について考える体験学習機会を提供するプロジェクトです。
プロジェクトの一環として行っている「環境ツアー」では、六本木ヒルズの水処理施設などを見学しながら、都市生活における水資源の大切さを学ぶ「水のヒミツ探検ツアー」や、通常は非公開のアークヒルズの屋上庭園を舞台に、自然を楽しみながら都市環境について学ぶ「ヒルズのみどり探検ツアー」などを開催しています。
また、一般公募による参加だけでなく、近隣小学校における校外学習の一環としての本プロジェクトの活用を通じて、地域コミュニティにおける子どもの学習機会の提供にも貢献しています。


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